超・ビッグスケール!大井競馬場のイルミネーション「東京メガイルミ」の回り方(MAP)と見どころを大公開!

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超・ビッグスケール!大井競馬場のイルミネーション「東京メガイルミ」の回り方(MAP)と見どころを大公開!

大井競馬場、そして東京の新イルミネーションイベント、その名も「東京メガイルミネーション」!

あなたはもうご覧になりましたか?

2年目を迎えた2019年度は、コンセプトやテーマはそのままに、新たな演出やショーが登場し、ますます楽しめるエンターテインメント・イベントとなっています。

とはいえ、大井競馬場はとても広いので、何も知らずに隅から隅まで見て歩くのは大変です。

こちらのページで、どんな見どころがあるのかをチェックしてからお出かけください!

会場のマップと共に、おすすめの回り方もご紹介します。

東京メガイルミのコンセプト(テーマ)

 東京メガイルミ「イベントのコンセプト」

東京メガイルミは、「超体験型イルミネーション」をコンセプトとしています。

監修には、ハウステンボスや東京ドイツ村のイルミネーションも手掛けた夜景プロデューサー・夜景コンサルタントの丸々もとお氏を迎え、個性的で新しい演出やショーがたくさん用意されています。

イルミネーションというと、電飾で飾られた景色を歩きながら眺めるものと思われがちですが、東京メガイルミには最新技術を駆使した体験型プログラムも目白押しで、見るだけではなく、参加できるイルミネーションイベントとなっています。

電飾で飾られたものというよりは、電飾で作り上げられたものや、光と映像を組み合わせたアート作品感覚の演出が多いのが特徴です。

 光の演出のテーマ

演出のテーマは「過去から現在、そして未来のTOKYO」で、過去、現在、そして未来へ続く世界を渡り歩くというストーリー仕立てになっているのが特徴の、テーマパークのような空間となっています。

最初に宇宙空間を表現した光の道を抜けると、江戸時代へとタイムスリップするトンネルがあり、農村の水田や江戸の城下町に到着します。

そこからが、旅の始まりです。

何も知らずに訪れると、イルミネーションイベントでなぜ田んぼ?江戸?と不思議に思われるかもしれませんが、ここは1950年(昭和25年)開場という長い歴史を持つ大井競馬場。

ただ単に美しいイルミネーションが見られるだけでなく、歴史や文化、そして人と馬との関わりに思いをはせられるようになっているのです。

関東最大規模のイルミネーションイベント

大井競馬場の面積は約382,522㎡あり、その中でも、主に競走馬がレースを行う「内馬場」を利用して、イベントが開催されます。

内馬場の面積は約60,000㎡で、イベントに使われるのはその3分の2程度ということなので、約40,000㎡です。

4万㎡と言いますと、阪神甲子園球場の敷地面積とほぼ同じくらいの広さです。

LED電球の数は約800万球で、郊外ならまだしも、都心でこれだけの規模のイルミネーションを見られる場所は、他ではなかなかありません。

例えば、かなり規模の大きい「渋谷青の洞窟」は約60万球、丸の内・大手町エリアのイルミネーションでも約100万球です。

郊外へ行くと、よみうりランドの約650万球というのもありますが、これと比べても「800万球」がいかにすごいか、おわかりいただけるのではないでしょうか。

この規模のイルミネーションイベントが「競馬場」で開催されるというのは、世界でも例を見ないということです。

東京メガイルミの会場案内(エリアマップ)・回り方

東京メガイルミは、入場ゲート側の「トゥインクル・メガツリーエリア」と、奥にあるメインエリア「タイムトラベルエリア」の2つのエリアで構成され、これらのエリアは光のトンネル(タイムトンネル)でつながっています。

入場ゲートから中に入った後は、順路は特に決められていませんので、好きな順番で見学できますが、手前の「トゥインクル・メガツリーエリア」からTOKYO TIME TUNNEL(東京タイムトンネル)を通って「タイムトラベルエリア」へ行き、「昭和おかえり横丁」を通って戻ってくる形で、時計回りに会場を一周し、また入場ゲートから出るコースにすると、「タイムトラベル」が体験でき、おすすめです。

入場ゲートを入ると、会場マップがもらえますよ。

なお、ご覧の通り、会場は大変広いので、大人が簡単に1周するだけでも1時間~1時間半程度、お子さん連れだったり、ゆっくり歩いたりすると2時間くらいはかかります。

寒い時期には特に、温かい服装でお出かけください。

また、途中にカフェやレストランで休憩するのもおすすめです。

※2019年-2020年の第2回東京メガイルミの入口は、大井競馬場北門の「入場ゲート」のみです。
(前年開催時には正門も利用できていましたが、変更になっています。)


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東京メガイルミの見どころ①トンネルをくぐって「タイムトラベルエリア」へ

早速、東京メガイルミの見どころ・演出の数々をオススメの順路に沿ってご紹介します。

TWINKLE TUNNEL(トゥインクル・トンネル)

「未来のTOKYOへのタイムトンネル」をテーマとしたの「トゥインクル・トンネル」は、メガイルミの世界への入り口です。

天井と壁には無数の電飾がきらめき、柱に設置されたサイネージビジョンには、宇宙にはばたくペガサスが映し出されています。

こちらの演出は2018年オープン時からありますが、2019年1月のリニューアルによって、3Dプロジェクションマッピングで足元に宇宙空間が映し出されるようになりました。

足元から頭の上までぐるりと広がる光の宇宙空間を通り抜ける間に、異世界に迷い込んでしまったような感覚になります。

TWIN くるくるファンタジー

ナイター競馬「トゥインクル」をもじった「トゥインくるくる」というおちゃめなネーミングのメリーゴーラウンドです。

「トゥインクル」と、2つセットと言う意味の「ツイン」がかけられているのに気付きましたか?

ただし、「くるくる」という名前ではありますが、回らない「オブジェ」となっています。

メルヘンチックなメリーゴーラウンドは、競馬場という場所とも、イルミネーションとも相性抜群!

動かないのが残念ですが、フォトスポットとしては人気です。

ちなみにこちらは、東京メガイルミのために特別に制作されたメリーゴーラウンドで、周りの光の演出に合わせて光ります。

2台ありますが、向かって右側が赤い屋根の「TOKYO CITY KEIBA(東京シティ競馬)」、左側が「TOKYO MEGA ILLUMINATION(東京メガイルミネーション)」という、異なるデザインになっています。

メリーゴーラウンドの間には、「TOKYO CITY KEIBA」のモニュメントがあり、記念撮影をするにはぴったりです。

TOKYO TIME TUNNEL(東京タイムトンネル)

メリーゴーラウンドを過ぎたところに競馬場のゲートがあり、それをくぐるといよいよ、本格的に東京メガイルミの世界へ突入します!

闇と光がテーマの「東京タイムトンネル」は、現代の都会からタイムスリップするための通路です。

闇の空間を通り抜けると、その先にはカラフルに輝く光の空間が現れます。

トンネル前半は「闇」

目まぐるしく動き、変化する光の中を歩いていると、まるでタイムマシンに乗って時空を移動しているようです。

トンネル後半は「光」

しかも、ただ光や色が変化するだけでなく、「各時代の馬」がテーマの演出となっていますので、ぜひ注目してみてください。

どんどん進んでいくと、トンネルの出口に到着!

その向こうには、虹色に彩られた光の大階段が広がります!

江戸極彩棚田

タイムトンネルでタイムスリップした先は「タイムトラベルエリア」で、日本人にとってなじみ深い田園風景「棚田」が広がります。

農村風景をイルミネーションで表現するというのは、世界初の試みだそうです。

そう言われてみれば、農村をイルミネーションで飾ることはあるかもしれませんが、電飾で農村を表現・・というのは、見たことがありません。

最新技術を駆使した光の演出で、古き良き日本の棚田が、懐かしくも幻想的な、不思議な雰囲気になります。

外側から全体を眺めたら、田んぼのあぜ道に入り、スロープで棚田のてっぺんまで上ってみてください。

丘のような形になっているので、上まで行くと、イルミネーションを一望できますよ。

改めて、スケールの大きさに驚くはずです・・!

夏の夜に鳴く虫たちの声を聞きながら、あなたも故郷に、そして日本の原風景に思いをはせてみませんか?

ホタルや花火も探してみてください。

THE GENFUKEI(ザ・原風景)

引き続き、田園がテーマのイルミネーションです。

田に植えた小さな苗が順調に育ち、やがて収穫の時を迎えます。

広大な田んぼとそれを支える水辺を広大なスケールのイルミネーションで表現した、懐かしくて新しい、注目の演出です。

田んぼの傍らには、水車小屋や馬、燈籠などもあり、カエルの鳴き声や風にそよぐ稲穂が触れ合う音なども聞こえ、雰囲気満点です。

四季折々の水田の変化が光によって表現され、季節の移ろいを感じることができますよ。

江戸にぎわい光夜

THE GENFUKEI(ザ・原風景)から光の藤棚を通って次に進みます。。

藤棚の下を通って次の演出へ・・

続いては、「江戸にぎわい光夜」。

ところ変わって、こちらは江戸の城下町で、イルミネーション(電飾)というよりは、光を使ったアートや仕掛けがメインのエリアとなっています。

人々が集って祭を催しているのでしょうか。

そんな華やかでにぎやかな様子が表現されています。

情緒たっぷりのぼんぼりの灯かりに加え、驚きがつまった映像演出も見どころとなっています。

スクリーンにかかった暖簾を、そっと開けてみてください。

明治アカリノ博覧会

1877年(明治10年)、東京・上野で、「第1回内国勧業博覧会」が開催されました。

芸術品などを観賞するそれまでの博覧会とは異なり、「勧業」と銘打たれたこの博覧会は、殖産興業の推進を目的とし、欧米からの新しい技術と日本の技術との融合を図るイベントでした。

「明治アカリノ博覧会」エリアでは、明治時代の灯かりをモチーフに、日本に本格的な電気の時代をもたらした博覧会を表現しています。

江戸時代の提灯とは違う、「ランプ」風の照明が雰囲気を盛り上げています。

「明治アカリノ博覧会」のもう1つの見どころは、私たちを出迎えてくれる白い馬車馬たちです。

和紙のような質感のプラスチックでできた馬は、提灯のような、ステンドグラスのような、不思議な雰囲気が感じられます。

幻想的ながら愛嬌もある、魅力的な表情をしています。

なお、明治時代に用いられた電灯は「アーク灯」と呼ばれるもので、最初は虎ノ門の工部大学校が1878年に点灯させました。

その後、1882年に東京・銀座にアーク灯が灯され、市民が初めて伝統に触れることになります。

続いて、白熱電灯が誕生し、各地に現在の電力会社の前身である電灯会社が設立され、日本各地に電気が広まっていきました。

当時の人々は、後世LEDが登場し、灯かりがこんな風にイルミネーションとして利用されるようになるなんて、想像できたでしょうか・・。

明治サプライズ迷路

再び、アート空間が登場しました。

「明治サプライズ迷路」には、最後の浮世絵画家と呼ばれる版画家・浮世絵師の小林清親が描いた作品を始め、明治時代の出来事や文化を伝える絵画が、光の演出をまとって並んでいます。

そのキャンパス・・ならぬ、スクリーンのTOUCH(タッチ)と書かれた部分に触れると、絵に描かれた人や物が動き出す仕掛けが施されています。

見て楽しめ、遊んで楽しめる夜の美術館へようこそ!

大正ロマン光庭園

時代は大正に入りました。

大正時代を象徴する、欧米文化が取り入れられた華やかで繊細、開放的で理想主義的な文化や風潮は、「大正ロマン」と呼ばれます。

「大正ロマン光庭園」は、そんな大正ロマンをテーマに、独特のデザインと色彩で作り上げられた和洋折衷な空間となっています。

この「大正ロマンらしい色彩」をLED電球で表現するために、2年の歳月を費やしたのだとか。

確かに、絶妙な色がちりばめられた世界ができ上っています。

まるで絵の具か色鉛筆で彩色したように感じますが、これが電球なのですから驚きです。

美しいステンドグラス、和傘に街灯。懐かしくてハイカラでおしゃれな、不思議な雰囲気を味わってみてください。

ステンドグラス風の灯かりに描かれた、馬のモチーフにもご注目くださいね。

【新演出】江戸桜トンネル~長さ100m・桜花いっぱいの煌めきに包まれる光のトンネル~

2019年-2020年開催に合わせて初めてお目見えした「江戸桜トンネル」をくぐれば、まるで満開の桜並木を歩くような感覚になれます。

普通の電飾がたくさん付いているだけ・・?と思いきや、よーく見てみると、なんと1つ1つの灯かりが花の形になっています。

こんなに凝った光のトンネル、これまであったでしょうか・・!?

圧倒的なボリュームと迫力、そして美しさがあり、それでいて桜のはかなさまで思い描かせる、日本人の琴線に触れるような優しい演出が見事です。

色もゆっくりと変化しますので、立ち止まって写真や動画を撮っている人も多い、人気スポットです。


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【新演出】ローズガーデン

トンネルを抜けた先には、カフェ「和~nagomi~」を取り囲むように作られた光のバラ園が広がります。

このローズガーデンには、なんと6400本もの「バラ」が植えられています。

カフェで一息つきながら、色とりどりに咲き誇る光のバラを眺めていると、時が経つのを忘れてしまいます。

手前に光のバラ、和カフェ、そして背景に東京のビル群という、不思議で、でも東京のイルミネーションイベントらしい景色も見られます。

東京メガイルミを象徴する、フォトジェニックなスポットです。

昭和ただいま横丁

ついに昭和までやってきました。

こちらがタイムトラベルエリアの出口です。

「昭和ただいま横丁」は、トンネル内に昔懐かしいお店の外壁や電柱などが再現され、昭和レトロな横丁の街並みが表現されたエリアです。

昭和を生きた人はもちろん、平成生まれでもどこか懐かしく感じてしまう素朴な灯かりがきらめくこのトンネルには、古き良き昭和の時代がぎゅっと凝縮されています。

昭和歌謡のBGMも手伝って、ムード満点です。

東京メガイルミの見どころ②「トゥインクル・メガツリーエリア」へ!

こんどは、一度通り過ぎた「トゥインクル・メガツリーエリア」を散策します。

MEGA TREE GARDEN(メガツリー・ガーデン)

トンネルを通って現代の東京に戻ってくると現れるのが、高さ約10mという光の巨木「メガツリー」です。

存在感抜群のこのツリーも、時間と共に少しずつ色が変わります。

その穏やかな光の演出は、何だか、木に宿る生命を連想させます。

ここからは、メガツリーの両側にある壁面を使ったプロジェクションマッピングも見られます。

近くにはステージが設置されており、日によってはコンサートなどの催しが開かれます。

※2018年-2019年開催時は、2019年1月のリニューアルにより、メガツリーの周りにローズガーデンが登場しました。
2019年-2020年開催時は、ローズガーデンは前述のカフェ前に移動しています。

TOKYO TWINKLE MAP(東京トゥインクルマップ)

天井には星空が、足元には東京23区の夜景が光り輝くこちらの演出のテーマは、「現代のTOKYO NIGHT」です。

映し出された夜景を踏むと東京の名所が浮かび上がるなど、見ている人の動きに反応する、超体験型のイルミネーションは、なんとも東京メガイルミらしい演出です。

これにも、最新の技術が惜しげもなく活用されています。

周辺には有名な「ハイセイコー」の銅像など、競馬場ならではのフォトスポットもあります!

ハイセイコーの銅像の背景も、虹色に光ります!

東京メガイルミの見どころ③オーロラと噴水のショーは必見!

メガツリー・ガーデンの周辺からは、2019年-2020年開催時に新しく登場した2つのショーが見られます。

【新演出】オーロラの森

オーロラの森では、最新の光技術を駆使し、夜空にオーロラを映し出す演出が見られます。

美しい樹形型のイルミネーションとフルカラーレーザーのオーロラで、辺りは何とも幻想的な雰囲気に・・。

夜空に映し出される光の芸術を、音楽と共にお楽しみください。

オーロラ演出のスケジュール(時間)

  • 16時30分開場の日:16時45分~20時45分(毎時05分、25分、45分開始)
  • 17時30分開場の日:17時45分~20時45分(毎時05分、25分、45分開始)

※1回の演出は約15分間

【新演出】虹色に輝く光の大噴水

会場の外からも見える大噴水の演出は、東京メガイルミのメイン・エンターテインメントの1つです。

音楽と共に勢いよく水が吹き上がり、虹色に輝きます。

音楽はの2種類が用意され、2種類の演出が交互に行われます。

噴水演出のスケジュール(時間)

  • 16時30分開場の日:16時40分~20時40分(毎時00分、20分、40分開始)
  • 17時30分開場の日:17時40分~20時40分(毎時00分、20分、40分開始)

※1回の演出は約5分間

なお、風の影響により、演出が中止・一部変更になる場合があります。

また、風向きの影響で水しぶきがかかる場合があります。

2つのショーのスケジュールは、ホームページで確認できるほか、当日は会場入り口付近に案内板も出ています。

東京メガイルミでは「馬イベント」にも注目!

東京メガイルミが開催されるのは競馬場ですので、イルミネーションや光の演出の中にも、馬が取り入れられています。

また、本物のミニチュアホースと触れ合える企画があったり、競馬に関する展示があったりもします。

せっかくですので、イルミネーションと共に、馬や競馬にも、少しだけ、触れてみてください。

馬イベントのスケジュール

 ポニー(ミニチュアホース)のふれあいコーナー

  • 日程:原則、土日祝日
  • 時間:
    16時30分開場の日:16時30分~17時30分・18時30分~19時30分
    17時または17時30分開場の日:17時30分~18時30分・19時30分~20時30分
  • 場所:パドック内、または、G-FRONT前
 誘導馬登場

  • 日程:原則、土曜日
  • 時間:
    16時30分開場の日:17時~18時30分
    17時または17時30分開場の日:18時~19時30分
  • 場所:パドック内、または、G-FRONT前
 馬車馬登場

  • 日程:原則、日曜・祝日
  • 時間:
    16時30分開場の日:17時~18時30分
    17時または17時30分開場の日:18時~19時30分
  • 場所:メリーゴーラウンド付近

※天候などの事情で、イベントが中止または一部の内容、開催場所などが変更になる場合があります。
※馬イベントおよびその他のイベント開催予定は、ホームページのイベント情報でご確認ください。

競馬の観覧席からもイルミネーションが見られる!

フードコートがあるG-FRONTの2階は、場内で購入した飲食物を持ち込める、フリースペースとなっています。

屋外には競馬のレースをゴールに近い位置で観戦できる「エキサイティングシート」、屋内には空調完備で快適な「ヴィクトリーシート」が設置されており、どちらも東京メガイルミのお客さん向けに開放されています。

屋外でじっとしているのはさすがに寒すぎるかもしれませんが、屋内でしたら暖かです。

歩き回って疲れた体を休めながら、イルミネーション会場を見下ろしておしゃべりに花を咲かせるのには、ぴったりな場所ですよ。

なお、ヴィクトリーシートは、競馬のレース開催時は、入場料に加えて追加料金1,000円で確保できる指定席です。

そこにイルミネーションの入場料のみで座れるということで、ちょっと特別感があります。

今度は競馬も見てみようかな・・という気分になるかもしれません。

東京メガイルミで食事をするならココ!カフェ&レストラン全店舗をご紹介!

大井競馬場には多数の飲食店がありますが、そのうちの数店舗が東京メガイルミの開催に合わせて、特別営業しています。

常設の3か所と、特定日のみオープンする台湾夜市を加えた全4か所の場所やオススメメニューをご紹介します。

※メニュー・価格は2019年度開催時のものです。

期間限定カフェ「和~nagomi~」

カフェ「なごみ」は、和をテーマにした東京メガイルミ開催期間中限定でオープンします。

こちらの看板メニューは、抹茶プリンや抹茶ムースを何層にも重ねた自信作「特選nagomi抹茶パフェ」です。

テレビ番組でマツコ・デラックスさんが食べた「おしるこ」や「抹茶ティラミス」も話題ですよ。

丼ものやうどん、焼きそばなどの麺類もあるので、お食事にも利用できますし、大井競馬場オリジナルクラフトビールとおつまみで「ちょい飲み」するのもおすすめです。

光のローズガーデンを眺めながら、温かい店内でゆっくりできます。

クラフトビールやお菓子、競馬場のグッズが購入できるショップを併設しています。

  • 特選nagomi抹茶パフェ:1,080円
  • 抹茶ティラミス(お茶付き):700円
  • おしるこ(団子付き):500円
  • 江戸味噌仕立て 濃厚味噌煮込みうどん(数量限定):1,480円
  • 特製カレーうどん:980円

レストラン「STAR LIGHT」

スターライトは、大井競馬場オリジナルクラフトビールを始めとするビールやワインと、ステーキなど肉料理。ピザなど、熱々の洋食メニューがメインのレストランです。

イルミネーション鑑賞の途中に、ちょっとリッチで特別なディナーを!という方は、ぜひこちらに足を運んでみてください。

サンドイッチやフライドポテトなど、軽く食べたいときのメニューもありますよ。

なお、スターライトの店内(建物内)には、競馬の歴史を知ることができる展示コーナーや、お土産物売り場があります。

スターライト内の展示スペース

大井競馬場(東京シティ競馬:TCK)のキャラクター「うまたせ!」くんのキャラクターグッズもあります。

  • STAR LIGHTクラフトビール各種:750円
  • 豪華!肉盛りプレート・プレミアム(4~5人前):3,000円
  • 北海道産 カットステーキ ザブトン180g:1,680円

フードコート「G-FRONT」

G-FRONTの1階はフードコートになっています。

1階でのお食事は立ち食いになりますが、2階の競馬の観覧席が東京メガイルミのお客さん向けに開放されていますので、そちらでイルミネーションを眺めながらお食事することもできます。

大井競馬場(東京メガイルミ会場内)で購入したものであれば、G-FRONT以外の食べ物を持ち込んでも構いません。

競馬の観覧席なので、特におしゃれとか快適ということでもないのですが、この機会に競馬の観覧席に座ってみるという体験をするのも、面白いかもしれません。

ヴィクトリーシート

 

2015年に完成した比較的新しい建物と施設なので、使い心地は良いですよ。

屋内のヴィクトリーシートは、通常、競馬場への入場料100円に加えて、指定席料1,000円が必要な特等席なので、東京メガイルミの入場料だけで座れるというのはちょっと特別観があります。

ただし、椅子がすべて外側に向けて配列されているため、グループでテーブルを囲みたい場合には不向きです。

G-FRONTからイルミネーションを観賞

あまり混雑していませんし、デートにはおすすめです。

G-FRONTのフードコートでは、東京メガイルミの開催時間中、以下の3店舗が営業しています。

いずれの店舗でも、東京メガイルミに合わせた限定メニューが登場するので、ぜひ行ってみてください。

ただし、限定メニューは数量限定で、遅い時間になると売り切れている場合があります。

DON94(丼ものと串もの)

DON94のメニューは、丼もの、ラーメン、串揚げです。

人気メニューは、味が良く染みた豚モツがおいしい豚モツ煮丼や、ふわふわの玉子が決め手の玉子丼です。

東京メガイルミ向けには、星型のチーズがかわいらしい「きらやかデミグラハンバーグ丼」が登場しています。

  • 特製豚モツ煮丼:550円
  • こだわり出汁の玉子丼:500円
  • きらやかデミグラハンバーグ丼:850円
  • 極醤油ラーメン:550円
  • 揚げフランク:280円
  • 竜田揚げ串:230円

フードコートなので、使い捨てどんぶりなのがちょっと味気ない部分はありますが、できたてアツアツでなかなかおいしいと評判のお店です!

食後には、「うまたせ!どら焼き」もどうぞ。

つるまる饂飩

つるまる饂飩では、出汁が決め手の関西風うどんがいただけます。

油揚げや天ぷらなどのトッピングが選べるので、お好みでカスタマイズしてみてください。

東京メガイルミの期間限定、大根おろしやオクラがトッピングされたかわいらしい見た目の「星空うどん」もおすすめです。

  • ぶっかけうどん(温・冷):並400円、大550円
  • かけうどん(温):並300円、大450円
  • きつねうどん(温):並400円、大550円
  • 星空うどん:500円

つるまる饂飩は、大井競馬場の他、代々木神宮外苑ビル(千駄ヶ谷店)や日テレタワー(日テレプラザ店)など、東京にも多数店舗を展開していますが、本拠地はやはり関西、大阪です。

モチモチでコシがありながら、若干柔らかい、関西の方なら親しんだうどんが、お手頃価格でいただけます。

印度のルー(手作りカレー)

印度のルーのメニューは「特製ビーフカレー」一択で、カレー自体は具ナシですので、お好みでトッピングを選べるようになっています。

こちらでも、東京メガイルミ期間限定メニューとして、星型のハッシュドポテトが乗った「星空カレー」が登場ました。

ちなみに、「印度の」という店名ですが、カレー自体はインドカレーではなく、どちらかというと欧風カレーです。

辛さは中辛くらいなので、小さなお子さんには辛すぎるかもしれません。

より辛い方が好きな方は、カウンターのスパイスを足してみてください。

  • 特選ビーフカレー:特盛750円、大盛650円、並盛550円
  • 星空カレー並盛750円
  • トッピング:
    チーズ150円、コロッケ200円、チキンカツ250円、厚切りとんかつ300円 など

ところで、この「印度のルー」は、「つるまる饂飩」と同じ会社が運営しています。

関東地方ではここ、大井競馬場店の1店舗しかありませんが、大阪には4店舗あるので、関西国際空港などで見たことがある方もいるかもしれません!

台湾夜市 ※特定日のみ営業

競馬場出口手前の「うまかった広場」に特定日のみオープンする台湾夜市は、ナイトマーケットの屋台のようなテイクアウト専門店です。

メニューは台湾ラーメンなどの麺類が中心で、ご飯ものやもつ煮込みなどのおつまみもあります。

麺類は、大人の男性の一食分としてはやや少なめですが、軽い夕食や、ビールとおつまみを楽しんだ後の〆としてはちょうどいい量です。

たくさん食べたい方は、半チャーハンなどのセットメニューをご検討ください。

飲み物はビールもありますが、台湾夜市ならではのタピオカミルクティー各種もおすすめです。

お食事はカウンター前の席(屋外)か、G-FRONTの2階でどうぞ。

  • 台湾ラーメン:620円
  • 魯肉飯(ルーローハン):720円
  • タピオカミルクティー各種:500円~

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【補足】大井競馬場「東京メガイルミ」開催の経緯

大井競馬場(東京シティ競馬)のイルミネーションイベント「TOKYO MEGA ILLUMINATION(東京メガイルミ)」は、2018年に始まり、2019年-2020年の開催で2回目を迎えました。

それまでも、大井競馬場では、ナイターレースの間の演出としてのイルミネーションは行われてきましたが、イルミネーションのみのイベントとしては、2018年が初めてでした。

大井競馬場は、1986年(昭和61年)に、日本で初めて「ナイター競馬(競走)」を実施しました。

現在、そのナイター競馬は「トゥインクル」と呼ばれ、大井競馬場の代名詞となっています。

大井競馬場のナイター競馬開催は、東京の夜の娯楽が、今よりももっともっと少なかった時代、画期的なアイディアでした。

そして、2018年、今度は新しい企画が登場しました。

30年前のナイター開始によって、日本の競馬、そして夜の楽しみ方を変えたように、今度も競馬場の夜に大改革を!

という、大変に熱のこもった企画で、初開催に向けての準備はなんと2年がかりだったと言います。

中村倫也 、賀来賢人 、大谷亮平の人気俳優3名を起用した「夜遊び方改革」キャンペーン

東京メガイルミは、まさしく改革の一手です。

これで、大井競馬場の「夜遊び」は、トゥインクルと東京メガイルミの二本柱となりました。

大井競馬場の来場者は、じわじわと減ってきています。

競馬は来場しなくても楽しめる娯楽ではありますが、やはり来場者の数も重要・・ということで、競馬が開催されていない時も競馬場を有効活用して皆さんに楽しんでいただき、競馬場や馬を身近に感じてもらい、収入アップ、競馬場・競馬ファン獲得を狙っているもとの思われます。

なお、大井競馬場では、フリーマーケットやラーメンフェスなどのイベントも誘致しています。

大井競馬場の住所・東京メガイルミのお問い合わせ先

  • 住所:〒140-0012  東京都品川区勝島2-1-2
  • 電話番号:03-3762-5230(東京メガイルミネーション運営事務局)
    ※電話受付時間※
    メガイルミ開催日:15時30分~21時30分
    メガイルミ非開催日:平日9時30分~17時
  • ホームページ:https://tokyomegaillumi.jp/

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