大出世!大金運【爆爆UP】のパワースポット!宝珠院(東京都港区)の歴史(年表)由来や境内の様子・見どころを解説!

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大出世!大金運【爆爆UP】のパワースポット!宝珠院(東京都港区)の歴史(年表)由来や境内の様子・見どころを解説!

 

以下では、この少し謎めいた「宝珠院」の歴史や由来・境内見どころと併せて、家康公の魂が乗り移ったような神像についてもご紹介しています。

宝珠院

読み方

ほうしゅいん/ほうじゅいん

創建年

  • 不明
  • 推定:1685年(貞亨2年/江戸時代前期)
御本尊

  • 御本尊:阿弥陀如来
ご利益

開運出世、勝運・厄除け

宝珠院の境内MAP(地図)

宝珠院は平成年にお堂全体がリニューアルしており、1つの建物の中にすべてのお堂が集められています。

これらのお堂が集約される建物内部には基本、一般参拝者が自由に立ち入ることはできなくなっており、ガラス越しに設置された賽銭箱の前で礼拝する仕様になっています。

宝珠院の参拝コース(参拝の順番)

宝珠院は1棟の建物内部に数棟のお堂が集約されていますが、建物外部から順番通りに参拝できる仕様になっています。

これは上図をご覧になれば分かりますが、閻魔堂が境内入口あたりにありんす。

そこから寺務所兼、授与所へ向かって通路を進み最後にお守りや御朱印を拝受できる仕組みになっています。

宝珠院の参拝ルート

閻魔耳

閻魔堂

三竦み(蛙)

香炉

背の高い賽銭箱(天上天下ほにゃララ‥)

子の権現

弁天堂

三竦み(蛇)

妙見菩薩

三竦み(ナメなめクジくじナメくじ)

本堂(阿弥陀如来坐像)

薬師如来

寺務所(御朱印・お守り・朱印帳)

弁天池で一息

※三竦みの内、ナメなめクジくじナメくじは探しにくく、見えづらいのでよくご覧になってください。

宝珠院の境内の見どころ

弁天池

紅蓮白蓮の弁天池

この弁天池は、1873年(明治6年)に太政官布達第16号により芝公園として定められる以前から当地に存在した池です。これは江戸時代後期に編纂された「江戸名所図会」にも掲載されています。

江戸名所図会には詳しくは掲載されていませんが、1897年に編纂された「新撰東京名所図会 第八編」には池中の中島に増上寺30世霊玄上人の時に弁財天が勧請され、弁天堂が建立されている様子が描かれています。

この弁天像は現在、弁天堂脇に新造された建物の中の本堂の中に安置されており、港七福神めぐりの一柱として親しまれています。

弁天池は一時期「さよが池」「ゆりが淵」とも呼ばれた

この弁天池は、かつて「さよ」という女性が身投げしたそうです。それ故、「さよが池」と呼ばれたり、「ゆりが淵」と呼ばれたりしたそうです。

「ゆりが淵」と呼ばれた由来は不詳ですが、かつて百合の花がたくさん自生したからに因んだものなのでしょうか。

藤棚

弁天池の池畔、ちょうど道路に面したあたりには藤棚がありんす。ベンチも置かれていますので、藤の見頃時期に訪れると参拝帰りベンチに座りながら、レジャーシートを広げてピクニック気分で弁当を食べることができます。

ただ、真上が藤なので、上からポトっと毛虫くんが落っこちてくる恐れがあるという事態にはご留意ください。弁当の中に落ちたら最悪。逆ギレして毛虫をそのまま食うのもアリ

  • 藤の見頃時期:例年4月下旬~5月上旬

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子育・水子地蔵尊

像高約1mの水子地蔵さんです。下掲の写真をご覧になれば分かる通り、足元にぬいぐるみや広告紙で折った鶴がお供えされています。古来、近隣在住者の信仰が変わらず寄せられている様子がうかがえます。

三竦み(さんすくみ)

境内には三竦み(さんすくみ)と呼ばれるコトワザにちなんだ以下の3つの生き物が形どられた石碑や像がありんす。

宝珠院は境内が改装されており、改装前と改装後ではガラっと景観が様変わりしていますので、ぜひ!探して見つけてみてください。

蛇の像

蛇の像は目につくのですぐに分かります。寺務所に至るまでの参道にあります。

カエルの像

カエルの像は普通に寺務所めがけて来た方であれば見つけることはできないでしょう。上記、参拝ルートを歩んで進めば見つけられます。

ナメクジの模様(線刻)

このナメクジを見つけるのが至難!ハッキリ言って初参拝された方は見つけるのが難しいと思いますが、ヒントは上記、蛇像の近くです。ナメナメくじクジなめくじクジくじ‥アヘ勘平?

⬆️この写真を掲載したら100%分かるかな

⬇️ナメなめクジクジなめクジクジ‥アヘの線刻

⬆️ナメナメクジクジなめくじクジくじ‥アヘ 2階席もっと声出して!(永遠に続く)

三竦みには意味があった!

「三竦み」とは、中国の道学者「関尹子(かんいんし)」が著した「関尹子」の中の「三極篇」の中に記された、現世を生きていくために知っておきたい世が成り立っている道理を面白オカシク解説したようなものです。

原文は『螂蛆食蛇、蛇食蛙、蛙食螂蛆、互相食也』。

ムカデは蛇を食べる。蛇は蛙を食べる。蛙はムカデを食べる。

宝珠院では、蛇・ナメナメくじくじ・蛙‥の3者の均衡状態を平和の象徴として持ち出しており、『世の中には強いも弱いもない平等で成り立っている』と説いています。

ナメナメクジくじナメクジ‥は蛇を溶かす。

シくぁし!蛇は蛙を捕食する。

シっくぁし!蛙はナメナメクジくじナメ‥もぅええワぃ! を捕食。

これら、3者の強者が均衡状態のあることを例えた言葉です。なお、これら3つの像や石碑には刻銘がないことからいつ頃から当地にあるのかは不詳ですが、宝珠院の創建期からあるとすれば推定で1685年(貞享2年)頃のものと思われます。

お地蔵さん

ヨダレ掛けが掛けられており、なにやら神道で用いる御幣?‥を手持っている像容をしています。大変、珍しい!

これぞまさに現代における神仏習合?!

基壇の刻銘

「森羅万象有無両霧?」

「通光院破闇息惱・信女」

どうも江戸時代に「通光院」というお寺があったようで、その通光院の在家の女性信者の供養が刻字によってつづられているようです。

なにぶん、旧字体というのと風化作用により石が削れているため読めない。

句碑

弁天池の池畔、寺務所前の通路脇には歪(いびつ)な形状の石ころコロコロどこいった‥が置かれていますが、以下のような句が刻字されています。

『古池や蛙とびこむ みずのおと』 祖翁(松尾芭蕉のこと)の高吟也

あれほとの 雲を起すや 雨蛙』 古調庵萬嶽 84歳

古調庵萬嶽とは?

古調庵萬嶽とは、古調庵と萬嶽に分けると分かりやすいのですが、萬嶽とはで出羽(山形県・秋田県のこと)上山藩の家老「金子 万嶽/かねこ ばんがく」のことです。

1794年(寛政6年)に出羽藩の藩政をめぐって藩主と対立し、出奔。のちに江戸の麻布広尾野に草庵を結び、古調庵と号して廃人としての余生を送ります。あっ、俳人!享年93歳という当時では長寿。廃人はネトゲの”ギルマス”


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天上天下賽銭箱

他の境内では、ちょっと見られない工夫がこの天上天下賽銭箱です。決して広大とは言えない境内。それでも少しでも参拝客をモテないたいという美学が感じられます。

上掲の写真をご覧いただければお分かりになるようにこの賽銭箱へは投げて賽銭を入れます。すりーポイントシュ〜っ!ぼくは三井寿

香炉

徳川家の菩提寺たる増上寺の塔頭ということで、金色の三つ葉葵紋が見えます。

線香の香の匂いで全身の穢れや邪気を祓うと同時に仏教における作法でもありんす。

そもそも香を身体に付ける起源は釈尊が弟子たちに身だしなみの作法の1つとして付けさせたのが起源と言われています。

いかな高僧と言えど人間。夏の汗臭は著しく集中力を欠く要因であり、修行のさまたげになるという教えなのでしょう。真夏に3日汗掻いて3日とも風呂入らんかった時の匂いハマる。

水盤

「浄水盤」と刻まれている。金属製の竹筒と石柱を用いて作られた筧(かけひ)には、センサーが仕込まれており、手を接近させると自動で水が排水される仕組みが採用されている。

百度石

お百度詣りできる石柱です。通常は本堂の手前に立てられていることが多いのですが、宝珠院の場合は境内が全面改装されたため、現在のような本堂のお厨子が見える前に置かれています。

おみくじ

1回100円。

通常の寺社でみかけるタイプのおみくじです。さぁて本日の運勢は?

金運みくじ

1回200円。

この「金運みくじ」は、全国の寺社で見かけることのあるタイプの金運みくじです。ただ、パッケージが類似しているだけで当院のオリジナルのものかもしれません。

水みくじ

1回200円。

紙には何も書かれていませんが、水に浸け込むことで文字が浮き出る仕組みになっています。あらま何とも不思議しぎしぎ摩訶不思議ザマスこと。オホホホホ

これと似たような占いに奈良 氷室神社の「氷みくじ」というものがありんす。

建物内の見どころ

本堂

御本尊・阿弥陀如来坐像

宝珠院では建物全体が厨子と考えているためか、お厨子ではなく、須弥壇の上に乗せられる形で安置されています。

ちなみにこの本堂の前の空間が本堂になるようです。

通り土間

薬師如来

薬師瑠璃光如来とは?

薬師如来(やくしにょらい)は古来、病気平癒を代表例とした現世利益があることから人気の仏様であり、庶民に身近な仏様として親しまれてきた歴史がありんす。

この薬師如来には別名があり、そのうちの1つが薬師瑠璃光如来になりんすが、実際のところ、正式名が「薬師瑠璃光如来」になり‥ます。(耐えた)

薬師如来の別名一覧
  • 医王如来
  • 医王善逝(いおうぜんぜい)
阿弥陀仏の対象世界に座するのが「薬師如来」

阿弥陀仏が西方浄土に座する仏であるならば、薬師如来は東方浄土に座する仏です。

「瑠璃」とは、宝石のラピスラズリのことであり、経典によれば薬師如来が座する東方浄土の世界は別名で「瑠璃世界」とも呼ばれています。

薬師如来は人々を救済するための12の大願を立てて、それを実行に移してくださる仏です。12の大願とは病気平癒、美味しい食べ物を与える、見栄えが映える衣装を与える‥など、現世利益があることから、古来、信仰がひときわ寄せられる仏さまでもありんす。

この薬師の脇侍として据えられるのが日光菩薩と月光菩薩です。

さらに十二神将という頼もしい眷属を従えている仏様であることから、その格の高さが伝わってきます。

真剣に拝んで崇拝するだけで、そんな格の高い仏様に守ってもらえるワケです。


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屋内参道

妙見菩薩

小さな像容の仏様です。

妙見菩薩は、あまり聞くことがない菩薩さんですが、北極星もしくは北斗七星を神格化した天部の一柱です。故に四神の北側の守護する玄武の甲羅の上に乗っています。

現在では影を薄めていますが、「日本三大妙見」が未だ根付いています。往時は「妙見信仰」という独自の信仰もあったぐらいです。

ちなみに「妙見」の意味は「すぐれた眼力」の意味を持ちます。

日本三大妙見
  • 能勢妙見山 ※日蓮宗(大阪府豊能郡能勢町)
    通称「妙見さん」※妙見山の山頂にある寺院
    御本尊:妙見菩薩
  • 相馬中村神社(福島県相馬市)
    別称「妙見中村神社」
    御祭神:天之御中主神
  • 八代神社(熊本県八代市)
    別称「妙見宮」
    御祭神:天之御中主神・国常立尊

これに以下の1社を加えて日本四大とする例もあるようです。

  • 小松神社(大阪府交野市)
    別称「星田妙見宮」
    御祭神:天之御中主神(かつては鎮宅霊符神と混交した妙見菩薩が祭祀されていた)

子の権現

子の権現とは、「子ノ聖(ねのひじり)」という高僧のことです。通称「子ノ権現」。

子ノ聖の名前の由来は832年(天長9年)子ノ年子ノ月子ノ日子の刻に紀伊(和歌山県天野)の地に生を得たことから「子ノ」が付されています。聖(ひじり)とは高徳・智慧を持った人物のことを言います。

子ノ聖は生まれながらにして聡明だったとされ、7歳の時に仏教に帰依し、その後、諸国を巡礼する旅に出ます。それ故、現今に至るまで「足腰強健の神様」としても信仰を集めています。

子ノ聖を奉斎する寺院としては、埼玉県飯能市にある子ノ権現(大鱗山雲洞院天龍寺)が有名です。

弁天堂

開運出世・大弁辨才天坐像【港七福神】

  • 造立年:不明/推定:平安時代後期
  • 像高:約50㎝
  • 作者(仏師):智大師

宝珠院にて奉斎される辨才天坐像は「港七福神」という「七福神めぐり」の指定受ける一尊です。

なお、この弁財天像はお前立ちの尊像になるようで、本像は徳川家康公の念持仏でもあったことから、例年4月15日〜17日の家康公の命日に特別一般公開されています。

開運出世・大弁辨才天坐像の歴史

この開運出世・大弁辨才天坐像は、平安時代後期に智大師によって造立され、以来、源頼朝や北条家、徳川家康公などの権力者たちから篤く信仰が寄せられててきた歴史がありんす。

徳川家康公の御代の時、江戸城拡張の折、増上寺に移し、その後、増上寺30世霊玄上人の時に寺務所前に広がる弁天池の池中にある弁天堂に勧請されています。

後、この弁天堂には稲荷妙見菩薩も勧請され、明治維新まで並べられる形式で祭祀されていたようです。

徳川家康の念持仏!

この弁天像は家康公の念持仏であったとされ、家康公は江戸幕府を開いた後、この像を見るなり「これは縁起良し!」として本像に「開運出世」と命名し、さら「大」を付して「開運出世・大辨財天」としています。以来、この名前が現今にまで受け継がれることになりんす。

  • ご利益:開運出世、巳成金、福智円満、厄難消滅、縁結び
巳の日!己巳の日は蛇塚・心光院も合わせて参拝することで爆爆アップ?!

特に弁財天(神使の蛇)の縁日となる「巳の日」や「己巳の日」は、宝珠院を併せて東京タワー前の芝公園内にある「蛇塚」、東京タワー足元付近にある「心光院の龍王堂」へ参拝する人も相当数います。

思えば蛇に由来した堂や塚がこれほど間近に3カ所もあるというのも奇怪な話であり、見方を変えれば、蛇神の力がそうさせたとも考えることができます。

「巳の日」や「己巳の日」はこれら近隣3つのロケーションを参拝して、ぜひ!霊験あらたかな出世運・開運の爆爆アップをクソほど祈願してみてください!

閻魔堂

閻魔堂では閻魔大王像を安置しています。「堂」と付いていますが、現在は写真をご覧になれば分かるように1つの建物の中に後述の本堂や弁天堂などと合わせて壁などで区切られて祭祀されています。

閻魔大王像 司録・司令【港区指定文化財】

  • 造立年:不詳
    推定:1685年(貞享2年)頃/江戸時代初期
  • 像高:
    閻魔王/像高 137.0cm
     司命/像高(足先から冠先) 95.2cm
     司録/像高(足先から冠先) 95.5cm
  • 造立方法:寄木造、彩色、玉眼
  • 材質:ヒノキ材
  • 港区指定文化財登録年月日:1999年(平成11年)10月12日

司録・司命とは閻魔大王の直臣のことです。閻魔大王の左側に座っているおヒゲのオッちゃんは司命(しみょう)と言います。

右側に座する司録(しろく)は罪状を記録する係なので通例では筆と巻子を手持っています。

なお、閻魔堂では「閻魔縁日」になると期間限定の御朱印を授与されています。御朱印についての詳細は後述しています。

閻魔耳

どうも閻魔様の耳に見立てたモニュメンのようです。この耳に向かって自分の懺悔すべきことを打ち明けることで閻魔様の許しを乞えるようです。

案内看板の内容

悪い行いを閻魔浅間に懺悔出来ます。閻魔様に打ち上げてお許し乞いましょう。

寺務所

ここではお守り、御朱印、御朱印帳を授与されています。

宝珠院は御朱印とお守りの種類が目移りするぐらい豊富です。

  • 授与受付時間:午前9時〜午後17時まで
宝珠院の新型コロナ感染防止対策

宝珠院では現在、新型コロナ感染予防対策の一環で時短受付をされています。

午前9時〜午後16時30分まで(変動もあるので都度、ご確認ください)


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宝珠院の歴史・由来(年表)

江戸時代

1685年(貞亨2年/江戸時代初期)、増上寺第30世「霊玄上人」の御代のときに閻魔大王像と弁財天像を勧請して増上寺の塔頭として創建する。創建場所は現在地ではなく、現在の弁天池前を通る道路の向こう側だったと伝えられています。

この事実は弁天池に掲示されているパネル(案内板/新撰東京名所図会)にも掲載されているほか、江戸後期に編纂された「江戸名所図会」にも掲載されています。

⬆️江戸名所図会に見える宝珠院の位置

⬆️新撰東京名所図会に見える宝珠院の位置⬆️現在の地図に当てハメると‥こうなる!(現在はTOYOTAのショールームが建っている)

昭和時代

戦前までに現在地に移転する。推定では、1873年(明治6年)の芝公園開園に合わせて土地の区画整理が行われ、現在地に移転したものと思われる。

1945年(昭和20年)に増上寺境内は灰燼に帰すが、当院は増上寺境内から離れていたこともあってか類焼を免れ、戦災を逃れる。

(昭和23年)に起こった東日本大震災の折、屋根瓦が落下する。

平成時代

2015年(平成28年)12月に宝珠院の墓苑「芝庭苑」が開園。

2017年(平成29年)、寺院創建333年の振興事業が開始され、境内の改装工事が起工。

2019年(平成31年)12月、宝珠院の工事が終了し、境内の本堂および諸堂、寺務所が一新する。


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宝珠院の御朱印・御朱印帳について

宝珠院の御朱印および御朱印帳については下記ページにて詳しくご紹介しています。

宝珠院の所在地・電話など

  • 住所:東京都港区芝公園4丁目8番55号
  • 電話番号:03-3431-0987

宝珠院の公式ホームページなど

公式サイト

 ツイッター(@hoshuin

 Facebook(@hoshuin

※宝珠院の公式サイトは現在、閉鎖されています。したがって上記、SNSのみになりんす。

宝珠院の場所と交通アクセス(最寄駅など)

  • 地下鉄:三田線/芝公園駅下車(A4出口)徒歩9分
  • 地下鉄:大江戸線/赤羽橋駅下車(赤羽橋口) 徒歩6分
  • JR:浜松町駅下車 徒歩20分
  • モノレール:浜松町駅下車 徒歩20分
  • バス:都06/渋谷駅~赤羽橋(~新橋駅)など、赤羽橋駅前下車、徒歩約2分
  • 車:首都高速道路芝公園出口1分

宝珠院の駐車場

宝珠院の一般参拝者専用駐車場はありません。(檀徒専用)

このため付近周辺の駐車場を探すことになります。

宝珠院付近の駐車場一覧


宝珠院の付近周辺の見どころ一覧

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