「みらいてらす」限定の御朱印
「みらいとてらす」は、2015年(平成27年)より開始されたイベントです。毎年9月下旬頃のおおむね3日間の期間で開催されてい‥‥申す。
(※2018年の例では9月17日(月)~19日(水))
2021年の「みらいてらす」は開催中止。‥‥というよりコロナ関係なく、数年前からイベント自体が中止になっています。
イベント自体が廃止(廃絶)される可能性もあるとのことですが、ひとまずコロナウィルスの収束後、ふたたび継続の有無を発表されるとのこと。
期間中は靖国神社の境内がライトアップされ、夜間拝観も可能となります。
限定の御朱印には、右下に、「みらいとてらす」の青いスタンプが入ります。
なお、こちらは「みらいとてらす」が開催される場合のみ授与されるものですので、開催されるかどうかや日程などは、最新情報をご確認ください。
頒布概要
初穂料:500円
頒布期間:みらいとてらす期間中(毎年9月下旬)
御朱印の受け方:参拝後、参集殿の授与所(朱印所)にて拝受。
「秋の夜長の御神楽」限定の御朱印
秋の夜長の御神楽(仲秋の季節御神楽の儀)は、毎年9月下旬の3日間、開催されます。(※2018年の例では9月21日(金)~23日(土)まで)
2021年の「秋の夜長の御神楽(仲秋の季節御神楽の儀)」もは開催中止。‥‥というよりコロナ関係なく、2018年から行事自体が中止になっています。
イベント自体が廃止(廃絶)される可能性もあるとのことですが、ひとまずコロナウィルスの収束後、ふたたび継続の有無を発表されるとのこと。
期間中は拝観時間が21時まで延長され、普段は入れない本殿前の中庭を、有料で特別に参拝できます。
また、能楽堂にて、神楽の奉納を見学することもできます。
御朱印には金色の限定スタンプが入ります。
靖国神社の祭事・行事の日程など最新情報は、公式ホームページでご確認ください。
頒布概要
初穂料:500円
頒布期間:秋の夜長の御神楽(仲秋の季節御神楽の儀)期間中(毎年9月下旬の3日間)
御朱印の受け方:参拝後、参集殿の授与所(朱印所)にて拝受。
創立奉祝記念の御朱印 ※頒布終了
2019年は、靖国神社の創立150周年の記念すべき年です。
このアニバーサリーイヤーに合わせ、靖国神社では社殿の修造や境内外苑の整備工事などが行われてきました。
その創立を奉祝し、その記念に頒布される限定御朱印です。
右下には、一連の記念事業のロゴマークと「未来へつなぐ靖国の心 御創立百五十年」と書かれた印判が押されます。
こちらの御朱印は、2019年いっぱいは授与される予定ということです。
限定御朱印帳もありますので、併せていただいてはいかがでしょうか。
なお、鳩や桜の浮き出し模様加工が施された紙を使用した、書き置きの御朱印も用意されています。
書き置きのものは、「未来へつなぐ靖国の心 御創立百五十年」の印判の部分が印刷になります。

今後も例えば創立160周年記念や創立200周年記念などの際には、ふたたび授与される可能性もありまする。
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